「THE TASTE OF DESIRE」日本初上映会を開催しました
6月15日（土）AGORA出島のメディアセンターで、カキや2枚貝に関わる料理人やダイバーなどの5人の生き方を描いたドキュメンタリー映画「The Taste of Desire」の上映イベントが開催されました。
日本では初となるこの上映会では、映画を手がけたオランダ人のヴェルミック・クラウスハルト監督と主人公の1人で長崎で真珠ブランドを手がける大地千登勢さんをお招きし、「The Taste of Desire」上映後にはトークセッションも行われました。当日はテレビ取材を含め、沢山の方にお越しいただきました。
この映画は カキや2枚貝に関わる料理人やダイバーなどの5人の生き方を描いており、 長崎も舞台の一つになっています。長崎は1300年以上の歴史を持つあこや真珠の産地であり、映画は大村湾のアコヤ貝にも焦点をあてています。長崎の美しい自然や人々の営みが映画に反映されており、その魅力に触れることができます。
この上映会は長崎では東彼杵町、大村市、東京では銀座と青山でも開催予定です。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
C& 『THE TASTE OF DESIRE Directed by Willemiek Kluijfhout 日本初上映会開催』
https://acoyapearl.com/thetasteofdesire
取材記事はこちらからご覧いただけます。
NIB 長崎国際テレビ 『長崎が舞台のオランダ映画「ザ・テイスト・オブ・デザイアー」の上映会』
https://www.nib.jp/nnn/news106exqw2zlqi6eo7101.html
KTN テレビ長崎 『「二枚貝」テーマのドキュメンタリー映画を国内初上映【長崎】』